♧그녀가 울고 있는 부두가 - 오오츠키 미야코 |
思い 出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな 男心にゃ 分かるもんかと 沖の煙りを 見ながら あゝ あの娘が泣いてる 波止場 呼んで みたんだとさ 淋しく なったんだとさ どうせカーゴの マドロスさんは 一夜どまりの 旅の鴎と 遠い汽笛を しょんぼり あゝ あの娘が聞いてる 波止場 なみだ 捨てたんだとさ 待つ気に なったんだとさ 海の鳥でも 月夜にゃきっと 飛んでくるだろ 夢ではるばる それを頼りに いつまで あゝ あの娘がたたずむ 波止場 |
|
'앤카자료' 카테고리의 다른 글
お前の涙を俺にくれ - 前田有紀 (0) | 2023.11.20 |
---|---|
あばよ - 氷川きよし (1) | 2023.11.20 |
山のけむり - 伊藤久男 (2) | 2023.11.20 |
雪の宿 - 杉 良太郞 (2) | 2023.11.19 |
湯の町エレジㅡ -島倉千代子 (1) | 2023.11.19 |